LINEでお金を稼ぐ方法

LINEでお金を稼ぐ方法

SNSでお金を稼ぐなら、LINEがおすすめです。全世界4億人のユーザーを誇り、国内のアクティブユーザー数は4000万人を超えると言われています。そのため宣伝効果は絶大で、多くのビジネスチャンスがあります。

スタンプでお金を稼ぐ

画像でコミュニケーションを取ることができるLINEスタンプは、一般のクリエイターも制作・販売することができます。売上金額の5割が制作者に支払われるシステムになっており、商品が売れ続けるかぎり毎月収入が得られることになります。
人気のクリエイターズスタンプは3ヶ月で2000万円以上の売上を記録しており、そのうちの5割、つまり1000万円以上が制作者の収入になっています。おこづかい程度の報酬なら、誰でもを得ることは可能です。

スタンプを制作・販売する方法

・商品を制作し、審査を通過する
40パターンのスタンプを制作し登録審査を依頼すると、1〜2ヶ月で承認・未承認の返答があります。性的な表現や、著作権にかかわるものでなければ審査は通るため、それほどハードルは高くありません。
・絵が描けない人はイラストレーターに依頼する
またイラストが描けないという人は、ネット上で外注を依頼することもできます。Lancers(ランサーズ)などのクラウドソーシングサービスなら、LINEスタンプの制作案件が多くあります。ここで募集・依頼をすれば、絵心がなくても制作をおこなうことが可能です。

LINE@やSNSで宣伝する

完成したスタンプはネット上で宣伝し、購入者を増やす必要があります。LINE@という広告サービスを使えば、ユーザーの目に触れる機会を増やすことができます。また、ツイッターやフェイスブックで積極的に拡散していけば、口コミで広まる可能性もあります。
作ったスタンプがブームになれば、第2弾、第3弾といったかたちでシリーズ化して、さらに利益を上げることもできます。一度作った商品はマーケットに残るため、購入者がいるかぎり、半永久的に不労所得を得ることができます。

まとめ

LINEの登録者数は世界で4億人、日本のアクティブユーザーだけでも4000万人と言われています。アフィリエイトならブログなどに誘導するまでにさまざまな工夫が必要ですが、その手間がほとんどいらないほど利用者が多く、大きなビジネスチャンスを秘めているサービスです。スタンプは誰でも作成可能なので、気軽にチャレンジしてみるといいでしょう。